| 63/02/11 | ジョージ・マーティン | ノーマン・スミス リチャード・ランガム | Recording | 第1〜8テイク
テイク1〜6のいずれかがベーシックマスター。 テイク7とテイク8はベーシックマスターに対するオーバーダブを加えたもの テイク7は“do la lu”のコーラスと手拍子をオーバーダブしたもので、コーラスにはエコー無し、手拍子は正規バージョンのドラムスティックと同じリズム。また、コーラスは1回目のVERSEから入っており、“hear”という歌詞の部分では“Ah〜”というコーラスも付いている。 テイク8は“do la lu”のコーラスをエコー付きとし、更に手拍子をドラムスティックに変更している ジョージのリードボーカルにはエコーが付いてなく、リリース版で聴かれるエコーはミキシング時に付けたもの |
| 63/02/25 | ジョージ・マーティン | ノーマン・スミス A.B.リンカーン | Mono Mixing | 第8テイクより |
| 63/02/25 | ジョージ・マーティン | ノーマン・スミス A.B.リンカーン | Stereo Mixing | 第8テイクより |
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ボーカルはジョージ レノン('80 PBインタビュー):ぼくが1歳か2歳で、まだ一緒に住んでたころに、母が歌ってくれた歌からアイディアをもらったんだ。ディズニーの映画の中の歌でね−−−「秘密を知りたいの?/人に教えないと約束なさい/あなたが願かけの泉のそばに立っていることを」って言うんだ。で、こいつを頭においてあの歌を書いて、ジョージにやって歌わせたのさ。コードが3つしかないから、ジョージ向きだと思ったんだね。ジョージは世界一の歌手というわけじゃなかったからさ。そのあと、ジョージはとても上達したよ。でも、当時はひどいものだったんだ。で、ジョージにも一口のせてやるつもりで、あの歌をやったのさ。ジョージの本でぼくの自尊心が傷ついたもうひとつの理由は、これさ。ぼくはわざわざ、ビートルズのシングル盤のB面にジョージの歌が入るように取り計らったんだぜ。『ノー・ア・シークレット』を入れるまで、B面をもらったことがなかったからね。ジョージがA面をもらったのは『サムシング』が最初さ。ポールとぼくが、いつも、A、B両面の曲を書いてたからな。ジョージを閉め出していたわけじゃなくて、ジョージのものが基準に達していなかったというだけのことなんだよ。こういった小さいこと を、あいつは忘れてるんだよ。 | ||||
| 第?テイク | “DOCUMENTS VOL.1” A11 (CD:DR 027 CD) | |
| “FROM US TO YOU” A05 (CD:TSP-CD-015-2) | POP GO THE BEATLES 63/07/30 | |
| 第7テイク | “THE ULTIMATE COLLECTION VOL.2 Disc2” A12 (CD:YDB-202) | |
| 第8テイク | “THE ULTIMATE COLLECTION VOL.2 Disc2” A13 (CD:YDB-202) | |
| 第8テイク | “ULTRA RARE TRAX Vol.4” A09 (CD:TSP-CD-026) | |
| 第8テイク | “UNSURPASSED MASTERS VOL.1(1962-1963)” A05 (CD:YD-001) | |
| 第7テイク | “UNSURPASSED MASTERS VOL.7(1962-1969)” A01 (CD:YD-013) | |
| 第7テイク | “MYTHOLOGY, VOL 1” A09 (3CD:STR-008〜010) | イントロのエコー無し |
| 63/2/25版モノ・ミックス | “PLEASE PLEASE ME” B04 (モノLP:PMC 1201) | |
| 63/2/25版ステレオ・ミックス | “PLEASE PLEASE ME” B04 (ステレオLP:MFSL 1-101) | |
| 63/2/25版モノ・ミックス | “PLEASE PLEASE ME” B04 (モノLP:EAS-70130) | |
| 63/2/25版モノ・ミックス | “PLEASE PLEASE ME” A11 (CD:CP32-5321) | CD用編集 |
| 63/2/25版モノ・ミックス | “TWIST AND SHOUT” A03 (CD EP:TOCP-7102) | |
| 63/2/25版ステレオ・ミックス | “THE EARLY BEATLES” B5 (ステレオLP:ST-2309) | |
| 63/2/25版ステレオ・ミックス | “The Capitol Albums, Vol. 2 Disc1” A11 (CD:CDP 0946 3 57498 2 3) | |
| 63/2/25版ステレオ・ミックス | “The Capitol Albums, Vol. 2 Disc1” A22 (CD:CDP 0946 3 57498 2 3) | モノ落とし |
| 63/2/25版モノ・ミックス | “PLEASE PLEASE ME” A11 (CD(リマスター・モノ):5099969945229) | |
| 63/2/25版ステレオ・ミックス | “PLEASE PLEASE ME” A11 (CD(リマスター・ステレオ):0946 3 82416 2 1) |
ジョージはJ-160Eでリードギターを弾いているようだ。
① オーバーダビングとしてコーラスとパーカッションを追加している。 |
【分析】 モノラル・バージョンの0分38秒では、アルペジオの5音目の音色が突然変わることからテープ編集している可能性がある。 旧CDにはこのノイズが無いので、アナログレコーディング・テープ上の編集部分に損傷が発生しているのではないだろうか。 |
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テイク7〜8が以下に収録されています。YELLOW DOG “THE ULTIMATE COLLECTION VOLUME 2 DISC 2”(YDB 202)その他、テイク8が SWINGIN' PIG “ULTRA RARE TRAX VOL.4”(TSP-CD-026)に収録されています。この両者は基の音源が同じらしく、テープスピードの回転ムラのバラツキ具合が一致しています。 以上の3点の中では“ULTRA RARE TRAX VOL.4”がもっともノイズが少なくなっていますが、他の2つのノイズ成分が同じようなので、単にイコライザーで高域を落としているだけかも知れません(正規バージョンよりノイズが少ないのが解せない)。 テイク7〜8と正規バージョンは同じ演奏です。テイク8は正規バージョンで使用したテイクですが、イントロ部分のジョージのボーカルにエコーがかけてありません(コーラスは録音時にエコーをかけている)。テイク7とテイク8はいずれもテイクXへのオーバーダブで、 “do la lu”のコーラスとパーカッションを追加しています。リリースされたテイク8では2回目のAメロからコーラスが入りますが、テイク7では1回目から入っていて、エコーも控えめです。また“hear”という歌詞の部分で、“Ah〜”というコーラスも入っています。サビで使われているパーカッションは最終的にはドラムスティックを鳴らしていますが、テイク7では手拍子になっています(リズムパターンは同じ)。 従って
リリース・バージョン(第8テイクより) マスターテープ構成
比較結果 ステレオ・バージョンは”s”の発音がうるさい。
Wave Synchronizer設定
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