How Do You Do It?


【レコーディング・セッション履歴】 【収録レコードリスト】
【レコーディング・セッション分析】

【Undocumented Recording Session(1999年原稿)】

【レコーディング・セッション履歴】
62/09/04ロン・リチャーズリハーサル 順不同(この時は全6曲リハーサル)
62/09/04ジョージ・マーティンノーマン・スミス
不明
Recording テイク数不明
62/09/04ジョージ・マーティンノーマン・スミス
不明
Mono Mixing 第2テイクより

【収録レコードリスト】
Take 2 “The Complete John Barrett's Cassette Dub” F02 (7CD:---) for Abbey Road Video Show
1984 “SESSIONS” A06 (CD:SS 87 1967) 1962/09/04を元にしたGeoff mix
第?テイク “DOCUMENTS VOL.1” A02 (CD:DR 027 CD)
unedited mono “The Complete John Barrett's Cassette Dub” D01 (7CD:---) オリジナルバージョン
第2テイク “ULTRA RARE TRAX Vol.1” A06 (CD:TSP-CD-001)
62/9/4 “THE RECORDING SESSIONS VOL.3” A02 (CD:02-CD-3307)
第1テイク(第2テイク?) “UNSURPASSED MASTERS VOL.1(1962-1963)” A02 (CD:YD-001)
1984 “ANTHOLOGY 1” A23 (2CD:TOCP-8701,02) 第2テイクを編集

【レコーディング・セッション分析】
 1962年に第2テイクをモノミキシングしたという記録のみのはずであるが、何故かエンディングの編集が行われてリリースされた。80年代にラジオ放送されたことがあり、そこでは"wish I knew 〜 to you"を3回繰り返すようになっていたのだが、ここでは最初だけ(図1:1分34秒の4拍目から1分39秒の2拍目まで)を2番(図2:0分24秒から0分28秒の同区間)の歌詞に差し替えている。これは、80年代前半に企画された『セッションズ』という未発表音源を中心として企画されたアルバム(これ自体は未リリース)に端を発している。そのため、正式リリースを前提とした化粧直しが行われていたのである。

"wish I knew 〜 to you"を3回繰り返すようになっていたのだが、 ここでは最初だけ(図1:1'34"の4拍目から1'39"の2拍目まで)を 2番(図2:0'24"から0'28"の同区間)の歌詞に差し替えている。 これは、80年代前半に企画された『セッションズ』という未発表音源を中心として企画されたアルバム(これ自体は未リリース)に端を発している。 そのため、正式リリースを前提とした化粧直しが行われていたのである。

【Undocumented Recording Session(1999年原稿)】

マスターテープ構成

第2テイク
Track 1 ベース、ドラムス、ジョージのEギター、ジョンのAギター
Track 2 ジョンのボーカルと手拍子(間奏)、ポールのコーラス

比較結果

 UNSERPASSED MASTERS VOL.1、ULTRA RARE TRACKS VOL.1、ラジオ番組”Sgt. Pepper's 〜”等は全て同じバージョン。
 記録では第2テイクをモノ・ミキシングしているが、UNSERPASSED MASTERS VOL.1ではTAKE 1の記載があり定かではない。
 ANTHOLOGY VOL.1 のものは、これらのものと基本的に同じであるが、最後に"Wish I knew 〜 how do it to you"を3回繰り返す箇所の 最初だけ2番目のヴァースのものに差し替えている。これと同じものはSESSIONSに収録されていることから、 ANTHOLOGYプロジェクトではオリジナル音源でなく、リリース予定だったバージョンを採用したことがわかる。
ステレオ・バージョンの方が長い
MONO(CP32-5321)* STEREO(MFSL 1-101)

Wave Synchronizer設定

ANTHOLOGY VS MASTER 収録盤 無効データ数(相違点:多)
基準にする曲 ANTHOLOGY VOL.1 0
同期させる曲 ULTRA RARE TRACKS VOL.1 Track 6 0