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▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 北吸桟橋に艦艇を見に行く前に近くの前島埠頭から港湾を眺めてみることに。補給艦「ましゅう」(AOE-425)や護衛艦「ひゅうが」(DDH-181)の巨大な艦もここからだと小さく見えます。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 前島埠頭から第23航空隊基地の方に。SH-60K救難ヘリの体験搭乗が行われており、ひっきりなしに飛び立っています。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 前島埠頭から、曳船と特別機動船による港内巡りの様子を撮影。ライフジャケットを着こんだ大勢の来場者たちが、海上自衛隊の艦艇での舞鶴港巡りを楽しんでいました。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 北吸桟橋の艦艇を見て回ったときに撮影した一枚。艦載砲を眺めている人たちを下から撮影。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 第23航空隊に配備されている航空火災用の特殊消防車の体験試乗が行われていました。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 救難訓練展示の一場面。丁度、管制塔の見学に入らせてもらっている時で、上から眺めるような格好になりました。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU SH-60Kの飛行展示の模様。この写真も管制塔から撮影したもの。下からではなく横から眺めるような格好でSH-60Kが飛行するところを見ることが出来ました。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU SH-60Kの飛行展示が終わって着陸するところです。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 飛行展示が終わったSH-60Kが誘導を受けながら停止します。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 北吸桟橋で一般公開されていた全通甲板の護衛艦「ひゅうが」。乗船もさせてもらえ、甲板も歩かせてもらえましたが、あまりに広くて同撮影したらいいか分からなかったです。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 北吸桟橋では、陸上自衛隊の車両も展示されていました。
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