<< 2018年 美保基地航空祭に行ってきました >>
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU オープニングフライトは午前9時からだったのですが、朝少し出発が遅れてしまい駐車場から見ることに。大きく旋回しながら頭上を越えていきます。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU C-2輸送機から物資の投下。テロリストなどが地上から狙っているような場面では、力を発揮する物資の受け渡し手段です。
▲ 撮影機種 Nikon F-80S C-2輸送機の内部が公開されており、大勢の来場者たちが列を作っていました。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 福岡県の築城基地から飛来した第8航空団に所属するF-2戦闘機。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 宮崎県の新田原基地から飛来した第5航空団に所属するF-15戦闘機。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 主力戦闘機として日本の空を守り続けてきたF-15戦闘機の高い性能。観客たちの目の前を通り抜け、急上昇していきます。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 2018年3月に開庁したばかりの陸上自衛隊美保分屯地には、中部方面ヘリコプター隊の第3飛行隊などが駐留しています。この日はCH-47(チヌーク)による、訓練展示を披露してくれました。
▲ 撮影機種 F-80S 訓練展示を撮影する人。上級者の人でしょうか。どんな写真を撮られているのでしょう。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 海上保安庁からも美保航空基地のAW139(みほづる)による救難訓練の模様が展示されました。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 飛び立つ前のC-2輸送機のコックピット。よく見ると操縦士が手を振ってくれています。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 今年はブルーインパルスの展示飛行がなく、輸送機としては高い機動性能を誇るC-2輸送機による編隊飛行の数々が披露されました。
▲ 撮影機種 E-M1 MarkU 頭上を飛んでいくC-2輸送機の勇姿。
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