中国が引き金となり地球は破滅に向かう 

21世紀は、人類のラストランナーである13億人の人口を持つ中国が、地球・人類破滅への導火線となり「地球自爆」へと進みつつある。 

下記のように思う、

@それは、巨大人口の中国が「西洋原理」の基に経済成長を開始し、西洋式生活を始めだしたからである。西洋原理は、自然破壊をその基本として大量生産・大量消費をするからである。

A然も、中国は似非資本主義で、官民とも、宗教を忌避し、道義も恥も、決定的に著しく欠ける中国人民13億人が「利益追求」のみに猛進しているからである。

Bこの結果、中国政府人民は、世界中の資源も食糧も、金にまかせて無秩序に自己本位で買い込み、浪費し、大規模に大地を、海を、大気を汚染し破壊し、その汚染を世界中に撒き散らしだしたからである。これは地球規模での汚染となり、地球に住む人類の生態系を致命的破滅の導火線となるものである。

C中国の経済的繁栄は、地球の滅亡を促進するのは眼に見えている。

D日本神道の「簡素・質素・勿体無い精神」こそ人類を救う原理とならなければ人類は滅亡する。中国がその「人類滅亡」の引き金を引いた。 

平成19年元旦

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典