中国・韓国のこの性質(たち)の悪さ 

隣人であり、多くの日本人は、何とか仲良くしたいと思っている。私だけではあるまい。 

だが、彼らとは、浅ましいまでの民族性の違いがあることを日本人は明白に認識しておかなくてはなるまい。 

まあ、私が申すまでも無く、多数の日本人は、そう認識しているのであろうが。 

日本の隣りに住み、多くの中国・韓国人が日本国内に住んでいるだけに嘆かわしいのである。 

それは、 

1.たかが野球ではあるが、星野ジャパンの対韓国での選手名簿の件である。試合直前に交換してメンバーを変更した。まことに、ズルイやり方である。このようなことは韓国人には、習い性となっており何らの(やま)しい心を持ち合わせていないのであろう。 

武士道精神というか、騎士道というか、男らしい気概というか、根底から日本人全般とは異質な国民であると再認識させられるのである。

先のオリンピックでの審判とか、対日本戦での国民の態度などを想起し、やり切れない思いである。 

私が数年前に新聞コラム・潮流に書いた「韓国に油断は禁物」が正解であることを改めて再確認した。 

2.そして、中国、両国外務大臣の協議で内容確認した声明文を、中国は都合の悪い部分を削除して公表した。どうして、こんな嘘インチキの国が「中華」なんか。チャンチャラおかしいのである。野郎事大の田舎者だ。 やはり、中国は根っから、「嘘つきの民族性」がある。これでは、まともに、相手にしてはならない民族であると断定できる。 だから、国際的ルールなど守らぬのである。「とことん信用出来ぬ」のである。

そんな中国に小沢一郎初め国会議員諸君は参拝するように訪問する。連中の媚びた態度に腹立たしい思いがする。このような民主党党首が日本の最大野党とは、自国の政府には、「盗人猛々しいように、偉そうに振舞っている癖に対中国にはこの有様の小沢一郎だ。小沢民主党を軽蔑してやろう」
 

3.この中国・韓国の共通していることは、野郎事大ということである。 田舎者、無頼者、常識のない人間のすることである。日本では、無宿者すらしないであろう。 

平成19年12月14日 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典