賞味期限切れの、山崎拓・加藤紘一の愚かしさ 

この二人、かっては小泉総理と三羽烏と云われた盟友のようであった。この5年間で、どうにもならなくなってしまったこの落差。どちらも政治的カンが悪くなつている。意地と嫉妬で動き出している。自分を知らないからだ。この二人は、もうお仕舞いだ。せめて日本国の為の反対言動をやめろ、懲りない輩だ。落選させろ!。 

山崎拓　性欲絶倫男

山崎拓も一時は、このようなタイプの政治家も必要かなあと思った時代もあったが、今は、この男は完全に「迷路」に入っている。ただ本人の自覚がないだけである。

表の顔では通用しなくなった、時代遅れに気がつかない。

女の問題で落選までして、小泉総理の支援を受けてこの結果である。北朝鮮問題の裏役の立ち回りも最早や不要である。

保守の立場の男と思ったが媚中に変化したのは、性欲の権化山崎だ、矢張り中国のハニー・トラップ抜きにこの男を語れないのではないか。国民的に時代の要請をバックとした安倍政権に反対する動きをするとは自滅の道を進むだけであろう。この男は性欲だけの男か。賞味期限は切れているのに気づかない、哀れな性欲男。 

加藤紘一　気の抜けたビール男

この男も、中国に何か掴まれているようだ。セクシーでない加藤なんて女は寄りつかない。金銭に汚い脱税実績があるから、中国から金を貰っているのではないか。鶴岡の焼けた自宅など平気な顔していたから多分、中国からはマネー・トラップにかかっているのであろう?。 

加藤紘一の乱とか、この男の男らしくない、言動、魅力に欠けるこの男を潮流に寄稿したことがある。

修羅場に弱い、口だけの、全く魅力の無い三文外交官上がりの政治家だ。将たる器の男ではない。谷垣と洞穴だ。この男は既に過去の男となつているのに性懲りない奴ではある。病鴻毛に入るの類いだ。
早くから「気の抜けたビール男」だが自覚がない単なる口舌の徒である。

安倍総理実現に足を引っ張る諦めの悪い男、嫉妬深い男だ。こんなのを総理に担ごうとした谷垣は自動的に落第ということになる。

平成18年8月20日

徳永日本学研究所　代表　徳永圀典