有限会社新樹



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BIEについて
ミネラルウォーターとの違い特徴
BIEによる食品加工
開発者 中山栄基
商品ラインナップ
会社概要




BIEによる食品加工
食品業界における現在の実態

 食とは文字通り、人に良いと書きますが、私達の生命の源であり、健康に良い役割をするものであることが、大前提にありますが、昨今の食品事情はメ-カー卸が売るまでの過程で、便利で有利な食品を作ることが最優先にされており、消費者のことは二の次という傾向を強く感じます。

 一定期間できるだけ長く品質が保持されるもの、見た目が良いもの、一定したおいしさを持っているもの、より安価であるものなどの条件が不可欠であり、これを満たすために酸化防止剤、保存料、発色剤、着色剤、調味料、増粘剤などの合成添加物を使うことが常識化されています。

 合成添加物が体に決して良いものではない事は食品業界では重々わかっているはずですが、商品にクレームがついて返品されたり、損害賠償になることを極端に嫌うため使い続けてしまっているのが現状です。

 また、収益性の高い商品作りを追求するのも当然のことでありますが、消費者の健康を考えた商品を提供するという基本理念に企業全体が改めない限り、増加の一途をたどっている種々の現代病が昨今の食事情にありと言われるのも当然のことになります。


BIE(野生植物ミネラルマグマ)による化学物質を使わない食品の実現

 (有)新樹では化学物質を使わない加工食品の製造にそして食品会社様の様々な
問題解決に必要なアイテムとして中山 栄基先生が開発された植物ミネラルの普及
に日々従事しております。

 野生植物ミネラルは医療現場をはじめ,、様々な方々に利用されており更にこれを
食品の製造、加工などに利用することによって合成添加物を使用しない安全で、且
つ、本当に人の健康に役立つ食品作りがすでに始まっています。


食品に利用するBIE(野生植物ミネラルマグマ)の特性

①酸化を防止する還元力があること。また酸化した食品を還元する作用もある。
②生体の体液(細胞内液と外液)に含有するミネラルのバランスと共通してるため、すべ ての食材と適応する。
③油分との親和性がある。
④保水性を有すること。
⑤大腸菌、サルモネラ菌などへの殺菌・制菌性があること。
⑥0.1%以下の少量で有効な作用を示す。


食品へのBIE(野生植物ミネラルマグマ)を使用による有効な作用の予測

BIE(野生植物ミネラルマグマ)の特性をもとに食品に利用すると、次のような作用が予測されます。
①保存性の向上

②酸化防止と劣化したものの復元

③消毒剤やアルコール、劣化などによる嫌な臭い、味の抑制

④殺菌(3%液)制菌作用

⑤素材の特徴を引き出す

⑥柔軟性の向上、架橋作用、マイルド感(味)

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