



・ 暖房の火を起こしつつ偲ぶパリ
朝に!
夕に!
・ けだものの足跡たどる雪の庭
・ 山茶花の赤き花びら雪に散る
・ 春立ちぬ砂丘は雪に覆われて
正月の初め、パリの奉仕から帰国して以来、庭の土を見ていません。積もった雪の上に、また、積もるという具合で、正に、詠んだ句のごとしです。
入ってゆきますか。「鳥たち」の画像のどれかをクリックしてみてください。
鳥の画像が、5つの入り口です
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