慰謝料の問題

代表行政書士 田中圭吾 不倫や浮気のトラブルでは時として精神的損害賠償である慰謝料の問題が発生します。
 慰謝料の問題は一人で解決することは難しく、間違った進め方や決着は将来に渡って悔恨を残してしまいます。
 また、不倫や浮気など男女のトラブルは時として生死に関わることさえありますので、相談される方は常に藁をも掴む思いで相談されます。
 私たちはそのような緊迫した相談について使命感を感じて相談者に対応しています。


 代表行政書士 田中圭吾


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 ▼ ご相談者からの感謝メールです。



 → 700件以上のお礼状や感謝メールをありがとうございます!

(例文・男性)田中先生 私は今日のこの日まで本当に先生がいてくれたので仕事などをがんばれてこれました。心が折れても田中先生が居てくださったので・・




 
オフィスライトは不倫の慰謝料に関する法務相談業務のパイオニアとして15年間で不倫相談5万件以上の圧倒的な実績を誇ります。不倫や浮気の慰謝料の問題は一人で悩まず、できるだけ早くオフィスライトに相談してください。


  
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ご相談内容


  ・ 夫または妻の浮気、不貞行為が発覚した。
  ・ 夫または妻の不倫相手に慰謝料請求をしたい。
  ・ 夫または妻の不倫を止めさせたい。
  ・ 夫または妻の不倫相手に内容証明郵便を送りたい。
  ・ 既婚者と交際してその配偶者から内容証明郵便で慰謝料を請求された。
  ・ 交際相手の配偶者から慰謝料請求されたが支払えない。
  ・ 交際相手の配偶者から請求された慰謝料に減額交渉したい。
  ・ 交際相手の配偶者から慰謝料請求の民事調停を申し立てられた。
  ・ 配偶者の不倫で離婚をすることになったので慰謝料請求したい。
  ・ 配偶者の不倫に基づく離婚調停を申し立てたい。
  ・ 不倫に関する慰謝料の相場が知りたい。
  ・ 社内不倫で不倫トラブルの状態である。
  ・ 既婚者とのW不倫(ダブル不倫)での慰謝料を相殺したい。
  ・ 不倫で妊娠し中絶した。
  ・ 不倫解消したがストーカー行為をされている。
  ・ 交際相手が既婚者だった。独身だと騙されていた。
  ・ 夫または妻の浮気で離婚をするので配偶者に慰謝料請求したい。
  ・ 内縁の夫または妻が浮気をした。
  ・ 内縁関係解消したい。
  ・ 不倫交際相手の女性が妊娠した。
  ・ 不倫交際相手の女性から慰謝料・手切れ金を要求された。
  ・ 婚約者に一方的に婚約破棄された。
  ・ 婚約者が浮気をしたので婚約解消したい。
  ・ 上司からセクハラを受けている。
  ・ 不倫交際している相手にお金を貸している。
  ・ 当事者同士で和解書・示談書・念書・合意書を交わしたい。
  ・ 配偶者の不倫相手に謝罪文や誓約書を書かせたい。
  ・ 離婚協議書・公正証書などの作成について相談したい。
  ・ 海外在住の日本人同士で不倫をしてしまった。
  ・ 外国人と不倫をしてしまった。


代表行政書士より

 当オフィスには毎日たくさんの不倫・浮気の慰謝料に関する相談があります。10年以上に渡って5万件以上の相談がありました。


 一番多いご相談は、配偶者である夫または妻が不倫をしているので、その浮気相手に慰謝料を請求したいというものです。この場合、詳細をお伺いした後、内容証明郵便などで浮気相手に対して慰謝料を請求することから始めるのが通常です。ただ、内容証明郵便での請求ではなく、別の手段で解決に導くことも多々あります。こういった相談に全く同じ相談というものは一つもありません。ですので、一つ一つの案件について、これまでの多くの経験を生かして知恵を働かせ、どのように対応するのが依頼者にとってベストなのかを考え、依頼者にとって一番最適な請求方法、そして解決方法を選択する必要があります。


 また、慰謝料を請求されている愛人の立場の方からの相談もたくさんあります。例えば、既婚の男性と社内不倫をしていた愛人であった女性が依頼者でした。そして、その浮気相手の男性の妻から300万円の慰謝料を請求されている案件がありました。その愛人である女性は奥さんに慰謝料を支払うつもりなのですが、300万円もの高額を用意できないので金融機関からお金を借りる方法を教えて欲しいと当事務所に相談されてきたのです。


 当初、自殺も考えられていたこの女性の案件は、結局50万円で解決できました。なぜ減額できたか?よくよく話を伺ってみると、この案件の場合、男性に多くの法律的な非があり、その経緯から考えて300万円はあまりにも高額過ぎたからです。法的に妥当な金額で解決できたと思います。


 また、出張中で街を歩いているとき携帯電話が鳴ったのでとったのですが、その電話口で、
もしもこの電話をとってもらえなければマンションの8階から飛び降りるつもりでしたと言われたこともあります。


 他に、
500万円もの慰謝料を請求されていた案件が結局ゼロにできたこともあります。この場合、請求されている女性が男性に騙されており、女性に全く非がない案件でした。このような相談は多々あります。


 なぜ、このように不倫や浮気の慰謝料の金額は大きく変動するのでしょう?それは慰謝料を請求する側もされる側も法的な知識や理解が出来ていないため生じているのです。


 配偶者の不倫で家庭崩壊し、精神的に参っておられる方、浮気の代償として高額な慰謝料を請求され、自殺を考えるほど追い込まれている方など様々な状況があります。ですから解決方法も様々で、自分だけで判断するのは難しく、危険でもあります。


 ですから、不倫・浮気・慰謝料の問題に陥ってしまったなら、早急にオフィスライトに相談してください。相談時期を逸して、もう少し早く相談されたなら解決できたであろうという残念な案件が多々あるのです。当事者だけでは中々解決に至らないばかりか、間違った終結方法をされ、後々まで遺恨を残すことも多々あるのです。


 夫や妻の浮気で苦しんでいる方には、不倫相手へ交際禁止の警告や慰謝料請求をするなど、心の解決へ向け、お手伝いをします。または、逆の立場であって、慰謝料を請求されて、困っている方には、完全なる解決へのお手伝いをします。オフィスライトは相談者を単なる顧客としてではなく保護すべき存在であるクライアントとして、一緒に決着する方法を考え、クライアントの人生をより良いものにしたいと思います。


 不倫・浮気・慰謝料トラブルで困っている方に少しでもお役に立てればと思っています。但し、どのような立場の方でも言い分があり、相談はお受けするのですが、正義のないご依頼を受けることはできませんのでご了解ください。





 現在お困りの方は相談事例がわかりますので、ぜひお客様様からの感謝メールをご覧ください。


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