離婚に関する慰謝料、親権、養育費、財産分与、離婚協議書作成など。離婚相談初回無料。全国対応・24時間以内回答。

ごあいさつ
全国対応で離婚手続きのサポートや離婚相談をお受けします。
私たちは困っているあなたのために次のようなサポートができます!
・離婚協議書 ・ 離婚合意書 ・ 離婚契約書・離婚給付契約書の作成
・離婚調停・民事調停の支援、アドバイス
・財産分与・養育費・親権・慰謝料・面接交渉権などにアドバイス
・不払い養育費の請求を内容証明郵便で送付
・内縁関係解消なら内縁関係解消合意書の作成
行政書士 田中圭吾

離婚のすすめ方
・協議離婚 → 成立したなら「離婚協議書」の作成
↓不成立
・調停離婚 → 一人では難しい離婚調停にアドバイス
↓不成立
・裁判離婚
判決または和解成立
離婚は結婚の何倍ものエネルギーが必要とされると言われています。離婚の原因は不倫、浮気、借金、暴力など様々ですが、婚姻生活で築き上げた財産や子供を分けるのですからその精神的労力は計り知れません。そういった労力をかけて離婚しても後々養育費や慰謝料の未払いなどの問題が発生したりします。そういったトラブルを防ぐため離婚の際に重要なことは、決めたことをきちんと『離婚協議書』などの書面にして残すということです。
離婚協議書のすすめ
離婚に際して、『離婚協議書』、『離婚合意書』、『離婚契約書』といった契約書面を作成しなかった例を紹介します。
数年前、ご自分の浮気が原因で離婚をしたいという女性の相談者が来られました。私はご主人とも面談したのですが彼の精神的ショックは大きいものの離婚には絶対同意しないとのことでした。ですので当時私は離婚協議書の作成を断念しました。その後、彼は顔が変形するような奥さんへの度重なる暴力で警察に捕まってしまうこともあり、結局半年後に協議離婚となったようです。ところが離婚後、三人のお子さんへの養育費を彼が支払わず女性は生活に困窮するようになってしまったのです。不貞行為の離婚であったとしても養育費は支払わなければなりませんが離婚の際に口頭でしか養育費を決めてなかったため夫が約束を守らなくなったのです。結局その後、調停で養育費を決めることになったのですが、このようなトラブルを防ぐには離婚理由がどうであれきちんと離婚前に「離婚協議書」を作成しておくことが重要です。とにかく離婚してもらうために相手の言いなりになってしまった、子供の親権を得るために養育費や財産分与や慰謝料を全て放棄してしまった、といったことがないようにしましょう。

オフィスライトは15年間で法務相談5万件以上、離婚協議書の作成100件以上の実績があります。
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〒106-0045 東京都港区麻布十番3-7-5-602
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または次のメールへ right%international.jp (送る際は%を@にして送信して下さい。)
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