残された写真によって、「インマヌエル高知キリスト教会」の開設以来42年の歩みを振り返ってみます。

「西田价宏・靖子師の下での様々な教会活動」

・ インマヌエル高知キリスト教会の歴史、第3回目は、八反町の新会堂に移り、そこを拠点として様々な活動に積極的に取り組んだ時代です。

「新しい会堂ができて、教会の兄弟姉妹方は活気づきました
教会にとってクリスマスは、全世界のクリスチャンとともに、喜び祝う時です。

・ 教会には、様々な賜物をもった兄弟姉妹方がおられます。クリスマスの祝会では、その賜物が主を賛美するために用いられます。

・ インマヌエル高知キリスト教会も、他の教会と同様に、婦人(女性)会のメンバーが、活動の中心のようです。写真右は、ある年のクリスマスを祝う婦人会の賛美。

・ クリスマスを記念して洗礼を受け、正会員として教会に加えられることは、何と幸いなことでしょうか。神の家族の一員としてむかえられて、兄弟姉妹と呼び合うようになります。

クリスマスを記念して、洗礼を受ける方々も起こされ、感謝です。 教会学校の生徒にとって、教会に来ていて、一番楽しいのはクリスマスの祝会の時でしょうか。
・ 婦人会と並ぶ、教会のもう一つの翼は「壮年会」です。社会にあって忙しい立場の兄弟たちも、クリスマスには一役買って祝会を盛り上げます。

婦人会とともに、教会活動を支えるのが壮年会の面々です。

「インマヌエル高知キリスト教会の歴史」−1 

☆☆「インマヌエル高知キリスト教会の歴史」−2 

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