契約代理権
契約書のことは、オフィスライトお任せください。
行政書士には法律により「契約書の作成代理権」が付与されており、あなたに代わって契約締結や示談書締結を代理することができます。
これは契約書の作成のみならず、本人の委任があれば、行政書士が、本人に代理して相手方と契約内容について協議、交渉して、契約締結出来るということです。
このように行政書士は法的代理人として、契約代理(締結交渉+契約書作成+締結)ができます。
しかし、既に当事者間で事件といわれるに相応しい程度に争いが成熟し、訴訟を提起するような場合には、弁護士法72条の争訟性のある事件とされ、弁護士の扱う業務であり、行政書士が直接相手方と交渉することは出来ません。
行政書士は予防法務のプロ、リスクコンサルタントです。
示談書、和解書、念書、覚書なども全て契約書です。
万一のトラブルを未然に防ぐには契約書が必要です。
契約書のチェックのみから作成、交渉、締結、
その後のコンサルティングまで可能です。
メールだけで全国どこでも各種契約書を作成します。
契約書の種類 サンプル送付。様々な契約に対応します。
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契約書作成及び交渉の依頼手順
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次の事項を連絡してください。
1. 依頼者の会社名、名前、住所、電話番号
2. 相手側の会社名、名前、住所、電話番号
3. 契約書の概略、内容
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見積り
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依頼者より着手金のお振込み
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当方が原案を作成し依頼者とメールでやりとり
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当方が相手方と交渉
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契約書締結
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成功報酬のお振込み
手数料は案件によって異なりますのでご相談下さい。
オリジナルの契約書の作成料金は2万円〜となります。
行政書士は法律で守秘義務が課せられておりますので秘密は固く守られます。
ご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。専門の行政書士が回答いたします。
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