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離婚、不倫、婚約破棄、交通事故、契約トラブルなど損害賠償が
発生する民事トラブルはたくさんあります。

民事トラブルで損害賠償が発生した際の法律手続きについて解説します。

 損害賠償について
損害には財産的損害と精神的損害があります。

◆財産的損害
  実際に生じた損害額で、治療費、修理費、契約金などです。

◆精神的損害
  慰謝料のことで、金銭に換算することが困難です。
  浮気や不倫の慰謝料のことです

 各種法律手続き
示談
当事者同士の話し合いのことです。民事トラブルにおいて、まずは示談を検討すべきです。そして、話し合いで決まった内容は示談書を作成することです。できれば強制執行認諾約款付公正証書にしておけば安心です。

内容証明郵便
話し合いでまとまらない場合や誠意のない相手に対し、いきなり裁判や調停をするよりも、その前段階として内容証明郵便を利用するのは有効な手段です。

    詳細は「内容証明お助け法務ページ」をご覧下さい。

民事調停
裁判所での話し合いといった感じです。

    詳細は「民事調停の解説」をご覧下さい。

少額訴訟
30万円以下の金銭支払いを要求する場合に有効です。

    詳細は「少額訴訟の解説」をご覧下さい。

支払督促
裁判所の書記官に発行してもらうもので、小口の債権回収に有効です。

    詳細は「支払督促の解説」をご覧下さい。

正式裁判
請求額が90万円以下は簡易裁判所、90万円以上は地方裁判所に申し立てます。弁護士に依頼すべきです。

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