AUTOPOLIS SUPER 2&4 Race 2017 F.P.Day(2017.09.08)

 私にとって今年初となるオートポリスでのレースは、スーパーフォーミュラと全日本ロードが同時開催される2&4 Race。約10ヶ月ぶりとなるオートポリスで、まだまだ慣れないところも多くて手探り感は否めませんが、頑張って9時間かけて行ってきました。

 ということで、今回は金曜のフリー走行目の撮影記編ということで、旅レポート風に紹介していきます。

F.P.Day編 Day.1編 Day.2編 RQ編

さあ、約10ヶ月ぶりの9時間耐久!

 オートポリスといえば、昨年11月のS耐3Days以来なので、実に10ヶ月ぶりとなります。

 ただ、前回と大きく違うのは、少なからずオートポリスまで行ったという経験によって、多少なりとも雰囲気が掴めているというところです。たかが雰囲気ですが、されど雰囲気。やっぱり一度でも行った経験があるというのは大きいものです。

 今回もオートポリスまで走ったルートは以下の通り。

 それこそ、前回と全く一緒で、【鳥取道】~佐用JCT~【中国道】~北房JCT~【岡山道】~岡山JCT~【山陽道】~山口JCT~【中国道】~【九州道】~鳥栖JCT~大分道というルートです。どうしても夜の走行になるので、距離は30kmぐらい伸びますが、山陽道を走る方を選びました。

 出発したのが仕事が終わってそのままスタートという感じだったので17:30頃。少なくとも昨年と結構違うのは、開催時期が2ヶ月早いということで、夜暗くなるのが少し遅いということです。「それぐらい…」と思うかもしれませんが、地味にこの差は大きいです。

 途中休憩も去年と同じように、勝央SA・福山SA・宮島SA・美東SA・古賀SA・山田SAという1時間~1時間半ぐらいで休憩を挟むパターンで、福山SAで夕食、古賀SAで仮眠という流れも同じでした。

 古賀SAに到着したのが深夜0時半。仮眠を4時半ぐらいまでの4時間取って、古賀SAを出発したのが5時で、山田SAでのんびり休憩をしたりもしたので、日田ICを降りたのが6:20でした。

 日田ICからオートポリスまでのルートは、それこそ昨年3日間通っただけあり、ルートはもはやバッチリ。雰囲気も分かっているので、順調に走ることが出来て、7:15頃にはサーキットに到着しました。

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 と言いながらも、実はこの日の一般入場は8時半から。だから、そんなに急ぐ必要無かったんだけどな…。

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JSB1000×ブリッジ手前

 まずは、去年と同じくブリッジ手前のところの定番のポイントで狙います。

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 先客がいたので、仕方なく杉の木の左側から狙います。

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 この定番ポジション、上の写真だとちょっと分かりづらいですが、結構傾斜になってます。なので、長時間のここの撮影は結構足が苦しくなります。岡山国際のヘアピンと一緒ですよね。

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 ちなみに、機材はα6500+SEL100400GMに×1.4倍のテレコン(たまに×2.0倍テレコン)を組み合わせて撮影をしました。鈴鹿1000kmで使っていた組み合わせなので、たぶん十分使えるだろうとあえてこの組み合わせで挑みました。(一様、車にはα77II+150-600mmも積んでましたけどね)

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

 この場所は2輪は似合うだろうなぁと考えてましたが、やっぱりいい感じですね。本当は、予選みたいなMAXで走行している時の方が、傾きも厳しくなってカッコいいんでしょうけどね。

F3×ブリッジ手前

 続いてのF3。先客が移動してくれたので、少し移動。

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 距離にして3mほどしか移動していないですが、この金網が大きく開いているところが一番の狙い所なんですよね。ちなみに、先程はこの写真の左隅にある杉の木の左側で撮影していました。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-100

2017-09-08_103046-DSC11058_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

 あえて、早めのシャッター速度で狙いましたが、いやいや、オープンホイールのフォーミュラカーをここで狙うのはカッコイイですわ。こういう構図で狙えるところって、国内でも少ないですから貴重な場所ですよね。

反対側の50Rへ移動

 先のポイントである程度撮れた感触はあったので、場所移動。

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 といっても、先程撮影したポイントのブリッジを渡った反対側です。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/80s、f/8.0、ISO-200【ND8装着】

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/80s、f/8.0、ISO-160【ND8装着】

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/80s、f/8.0、ISO-200【ND8装着】

 こういうコーナーに来ると、どうしても流してしまうのがクセですよね。ちょっと今回はカメラの傾きがあんまり良くなかったですが、ここはクリッピングもキチンと取ってくれるのでなかなかいい感じに撮れます。

次の40R

 ここのいいところは、数10m移動するだけで、次のポイントになって、全く雰囲気の違う撮り方ができるところですよね。

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 しかも上り勾配になっているのが、なおさらいい感じにしてくれます。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 237mm、ss:1/100s、f/7.1、ISO-200【ND8装着】

2017-09-08_110339-DSC11389_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/60s、f/7.1、ISO-125【ND8装着】

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/60s、f/7.1、ISO-125【ND8装着】

 この日、一番の流し撮りをしちゃってますが、なかなかいい感じですよね。これでだいたい1/60sですが、割とこのコーナーではサクッと撮れちゃうので不思議です。あと、去年の11月と違い、芝生が青いのもいいですよね。

続いてJSB1000×100R

 はい、オートポリスといえば、やっぱりここですよね。

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 そう、泣く子も黙る100Rです。いや、ホントでここは泣く子も黙るぐらい迫力があります。国内サーキットで、あれだけの車速でこのフェンスの低さ、そしてコースへの近さはで撮影できるスポットは他にはないのではないでしょうか?。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/200s、f/8.0、ISO-640【ND8装着】

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-160

2017-09-08_120812-DSC11790_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-160

 今回感じたのは、案外ここはバトルを撮るにはいいかもしれないということですね。ただ、クリップのあたりを狙おうと思うと、APS-C 560mmでもなかなか厳しいですね。

×2.0倍テレコンを試してみる

 ということで、こういう機会なので、もう少し望遠が欲しかったので、×2.0倍テレコンにチェンジしてみます。

2017-09-08_121630-DSC11937_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+2.0倍テレコン、APS-C 800mm、ss:1/320s、f/11、ISO-320

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α6500+SEL100400GM+2.0倍テレコン、APS-C 800mm、ss:1/320s、f/11、ISO-320

 ここに掲載している2枚はまだそれなりにいい写真になっていますが、やはり2倍テレコンになると格段に歩留まりが悪くなるのは否めないですね。ただ、もしかしたら、α9との組み合わせになるともうちょっと使えるのかもしれません。

もう少し100Rの上側から狙ってみる

 今回、100Rで狙っていて感じたのは、100Rの内側のクリップの場所を定番のポイントから狙うにはなかなか厳しいんですよね。

 なので、同じ100Rでも少し丘を登ったところから狙ってみました。

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α6500+SEL100400GM+2.0倍テレコン、APS-C 800mm、ss:1/320s、f/11、ISO-320

2017-09-08_122006-DSC12015_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+2.0倍テレコン、APS-C 800mm、ss:1/320s、f/11、ISO-320

 作例としてはあまりいい例の2枚では無いですが、やはり少し上から狙うとコーナーのクリッピングのあたりは狙えるようになりそうです。ただ、こうなっちゃうと、別にこのオートポリスの100Rじゃなくてもいいような感じもしちゃうので、そう思うと、何だかんだでいつもの場所がいいのかもしれませんね。

F3×100R

 JSB1000の走行が終わり、続いてN-ONEの走行が30分ほどありましたが、さすがにN-ONEをそこまでガッツリ撮影する必要も無いだろうと、ちょっと昼寝をする時間に割り振って、その後のF3の走行から撮影を再開です。

 F3の撮影は、JSB1000と同じく100Rからです。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 437mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

2017-09-08_135051-DSC12228_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 437mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

2017-09-08_135135-DSC12248_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 437mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-160

 やっぱり、ここはバトルで狙うとかっこよさそうな気がしますね。ただ、2輪以上に内側のクリップには付かないマシンがほとんどの印象でした。

F3でもちょっと上からも狙ってみる

 なので、F3のときも、JSB1000の時と同じく、少し上目から狙ってみました。

2017-09-08_135636-DSC12306_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-100

2017-09-08_135726-DSC12315_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-125

 うん、やっぱりよく見たことのある雰囲気の写真になりますね。まあ、自分にとっては左から右ってのが少し斬新ですけどね。頑張れば、流しても良さそうな感じです。

F3×ファイナルコーナースタンド

 1時間の走行時間のうち30分弱で100Rを終え、次に訪れたのはここ。

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 そう、オートポリス名物でもあるファイナルコーナースタンドですね。

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 このファイナルコーナースタンドって、割と何処からでも狙える感じなのですが、今回は23番ポストの近くで狙いました。ここなら、ブリッジからの立ち上がりもよく見えるし、背後のマシンも絡めることが出来るので、ファイナルコーナースタンドの中では、一番人気のあるポジションです。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-100

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-100

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 560mm、ss:1/320s、f/8.0、ISO-100

 もうちょっと、角度の付け方は考えた方が良かったかなぁとも思いましたが、なかなかいい感じですね。

SUPER FORMULA×100R

 F3のあとは、再びN-ONEの時間を挟んで、いよいよSFの走行時間になります。言わずもがな、ここでもN-ONEの走行時間は休憩タイムです。

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 その100Rのところからよく見えるのが、ロイヤルルーム。実は、てっきりロイヤルルームって、両棟とも取り壊したのか…と思っていたのですが、西棟は取り壊されておらず、よ~く見ると、中で補修工事をしている感じでした。ってことは、こっちは残すんでしょうね。

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 一方の東棟の方は取り壊されていて、見た感じ基礎を打っているように見えたので、新しく立てるんですかね?。

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 さあ、気を取り直して、100Rでの撮影です。

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 さすがにこれだけ撮影していると、この組み合わせにも慣れてきますね。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 403mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-125

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 403mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-125

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 403mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-125

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 403mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-100

 あえて、速いシャッター速度で撮影してみましたが、結構ゾクッとするぐらいいい写りをしてくれています。正直、Aマウントの70-400mm Gを使っているときは、「微妙に描写が甘いのかなぁ…」と思う場面がちょくちょくありましたが、この100-400mmでこういう絵が撮れてくれているのを見ると、「ダテにG Masterレンズじゃないんだなぁ…」と感じさせてくれます。

SUPER FORMULA×ブリッジ手前

 さあ、この日最後の撮影は、再びブリッジ手前に。

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 本当は時間帯的なことも考えると半逆光気味なところがあって良い時間帯ではないのですが、せっかくならSFをここで撮りたいという気持ちがあったので、あえてここにやってきました。

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 433mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-200

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 433mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-200

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 433mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-200

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α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 433mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-200

2017-09-08_164957-DSC13428_ILCE-6500_Lr

α6500+SEL100400GM+1.4倍テレコン、APS-C 433mm、ss:1/400s、f/8.0、ISO-250

 いやいや、いいですねぇ。本当はもうちょっと背後のマシンと絡めて撮りたかったところもありますが、「ここまでバッチリ来るか…」と思うぐらい、綺麗な描写もしてくれてます。SFの速さでこれぐらい撮れていることを考えると、もうα6500+SEL100400GMの組み合わせで文句なしなんでしょうね。

今回のホテルは菊池へ

 本当は、SFの走行のあとに、F3の走行時間が40分間ほどあったのですが、さすがに9時間走行&車中泊の疲れもあるし、まだまだ2日間あるということで、無理はせずにサーキットを後にしました。

 今回利用したのが、菊池のHOTEL AZさん。

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 熊本方面のホテルといえば、大津方面が普通なのでしょうが、どうしても大津方面はミルクロード経由になるので渋滞しやすいので、なんとか菊池方面でいい場所がないかなぁ…と思って探していて見つけたのがここでした。

 このホテルの一番いいのはやはりその立地場所。オートポリスからちょうど30分ぐらいの距離なので、圧倒的に近いと思います。

 あとは金額の安さで、6,000円ちょっと止まれるホテルにしては、夕食と朝食のバイキングが付いているので、嬉しいところです。しかも、朝食は朝6時からと、朝が早いサーキット系の人にとっては願ったり叶ったりのホテルです。

 ただ、値段の関係が壁はやや薄めで、他のホテルよりも、隣や廊下の音は響く印象。あと、ホテルの問題ではないのですが、このホテル周辺の一体がかなり牛ふん臭かったです。まあ、窓を開けて寝てないので、ホテルに入ってしまえば関係ないのですけどね。

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