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自衛隊・安全保障をめぐる言葉
暴力装置でもある自衛隊(2010年11月18日――仙石由人 内閣官房長官)
なにぶんにも初めてのことですし(1995年1月21日――村山富一 内閣総理大臣)
安全保障に関しては素人(2011年9月2日―― 一川保夫 防衛大臣)
自衛隊のいるところは非戦闘地域(2003年11月10日――小泉純一郎 内閣総理大臣)
自衛官は、平和を守るために人殺しの練習をしている(2007年4月2日――上田清司埼玉県知事)
工科学校は人を殺す練習をする学校(2015年12月23日――平田通子埼玉県上尾市議)
防衛大学の志願者がすっかりなくなる方向へ働きかけたい(1958年6月25日――作家 大江健三郎)
自衛隊からの救援食料はもらわないように(?)
どうか耐えてもらいたい(1957年3月――吉田茂 元内閣総理大臣)
侵略戦争の放棄、こうするのが最も的確ではないか(1946年6月28日――野坂参三 衆議院議員)
独島は、大韓民国の領土(2005年8月――韓国軍兵士)
1発だけなら誤射かも知れない(2003年4月20日――朝日新聞東京版)
我が軍(2016年3月20日――安倍晋三 内閣総理大臣)
これから犯しますよと言いますか(2011年11月28日――田中聡 沖縄防衛局長)
グーグルアースかなにかで見ればわかりますよ(2013年2月7日――原口一博 衆議院議員)
改めて法律を調べてみたら『総理大臣は……』(2010年8月19日――管直人 内閣総理大臣)
止むに止まれず、超法規的行動をとることになるでしょう(1978年7月19日――栗栖弘臣 統合幕僚会議議長)
人を殺すための予算(2016年6月26日――藤野保史 日本共産党政策委員長)
日本は韓国を助けない(2013年――?)
男一匹が命をかけて諸君に訴えかけているのだぞ(1970年11月25日――作家 三島由紀夫)
観客席の旭日旗を見て涙が出た(2011年1月26日――奇誠庸 サッカー韓国代表)
特定秘密に加わる防衛秘密は34000件も破棄された(2013年11月20日――福山哲郎 参議院議員)
私は人民解放軍の野戦軍司令官(2009年12月10日――小沢一郎 民主党幹事長)
今後の日中関係を考慮いたしますと……(2010年9月24日――鈴木亨 那覇地方検察庁次席検事)
それが一番危険なんですよ(2017年8月4日――シャーナリスト 池上彰)
我々は共産軍と戦っている銃身を回して日本軍と戦うことになる(1951年4月――李承晩 韓国大統領)
もうすっかり疲れ切ってしまって走れません(1968年1月――東京オリンピック男子マラソン銅メダル 円谷幸吉)
鉄15tは15万円(2019年3月2日――川内博史 衆議院議員)
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